リーガリスとは
健やかで美しい肌を求める全ての女性の為に”美肌の名医”としてテレビや雑誌に取り上げられ、
著書に「美肌の秘密」を持つ河合公子医師が、あらゆる症例を検討し、
安全性と高い有効成分を持つ素材にこだわり開発した化粧品です。
敏感肌、ニキビ肌、乾燥や毛穴の開き、たるみ、くすみ、しみなど
全ての肌タイプの方に安全と満足をお届けします。
商品の特徴
CHARACTERISTIC1
リン酸型ビタミンCが中核
リーガリスの中核をなす材料は安定性・吸収性の高いリン酸型ビタミンCです。
通常のビタミンCは肌に浸透しにくく酸化されて、すぐにその効果を失ってしまいます。
リン酸型ビタミンCはそうした問題をクリアし、人の皮膚内でのビタミンC放出と細胞吸収に最も優れており、通常のビタミンCの約100倍の浸透力があり、優れた抗酸化力や美容効果が期待できます。
CHARACTERISTIC2
リン酸型ビタミンC を補完する成分:
油溶性ビタミンC・EおよびA
水溶性の優れた有効成分であるリン酸型ビタミンCに加え油溶性の抗酸化ビタミン類を配合したエッセンスをラインナップし、相乗効果を狙っています。
CHARACTERISTIC3
注目の化粧品材料
APPS(アプレシエ)を採用
APPSには美白効果、コラーゲン生成、活性酸素の除去、ニキビ対策になる皮脂成分の抑制効果があります。
APPSとは水溶性ビタミンC誘導体に油脂性の効果を加えることが可能になったもので、進化型ビタミンC誘導体、高浸透ビタミンC誘導体などと言われています。
APPSは水溶性ビタミンC誘導体の約100倍の浸透力があると言われ、真皮層までしっかりとビタミンCを浸透させることができます。
さらに、低刺激で敏感肌の方にも安心してお使いいただけます。
院長ご挨拶
河合皮フ科医院では、皮膚科医としての豊富な技術と実績で、ニキビ肌や肌アレなどの肌トラブルから、シミ・シワ・たるみなど年齢を重ねるごとに現れるお肌の悩みまで、症状やニーズにあわせ、レーザーや光治療、ケミカルピーリングなど組み合わせて、幅広く美肌治療を行っております。
これらのお肌の悩みと深く関わっているのが、活性酸素です。
活性酸素は生きるために必要な酸素を取り込み、エネルギーを作りだす過程で発生します。
紫外線、タバコ、ストレスなどで過剰に発生し、抑制されずに蓄積すると、細胞にダメージを与え、お肌のトラブルや老化を引き起こしてしまいます。
リーガリス化粧品のシリーズは、この活性酸素の働きを抑える成分をリッチに配合した化粧品です。毎日のスキンケアにリーガリス化粧品を使うことで、皮膚を活性化させ、健康で美しい素肌をよみがえらせることが出来るのです。
このリーガリス化粧品のシリーズは単体での使用も有効ですが、河合皮フ科医院でのレーザーや光治療、ケミカルピーリングなどを併用することでより高い効果が期待できます。
つまり河合皮フ科医院の最新美肌治療のニーズから生まれた化粧品が「リーガリス化粧品」なのです。
誕生の秘密
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活性酵素とは
河合皮フ科医院で行われているケミカルピーリング・レーザー治療・フォトフェイシャルといった話題の美肌治療の際には、表皮細胞に有害な活性酵素がたくさん発生します。
活性酵素は生きるために必要な酸素が科学変化をおこしてできるもので、日常生活では紫外線やたばこなどの有害な活性酸素が大量に皮膚に発生したり付着したりしています。
活性酸素は細胞膜を酸化し、肌の老化やさまざまなトラブルの原因となっています。リーガリス・シリーズは、この活性酸素を消去する働きをもつ成分をリッチに配合した化粧品です。
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健康で美しい美肌を実感
毎日のスキンケアにリーガリスを使うことで、皮膚を活性化させ、健康で美しい素肌をよみがえらせる事が出来るのです。
このリーガリスシリーズは単体での使用も有効ですが、河合皮フ科医院でのトリートメントと使用することで、より高い効果が期待できます。
つまり河合皮フ科医院の最新美肌治療のニーズから生まれた化粧品が「リーガリス」なのです。
プロビタミンについてABOUT PROVITAMIN
プロビタミンA・C・Eは「ビタミンACE(エース)」とも呼ばれ、この3つは同時に使う事で相乗効果が期待できます。けれども従来の化粧品では配合のバランスや使用順序に問題があり、この3つのパワーを十分に発揮する事が出来ませんでした。
河合皮フ科医院は検討に検討を重ね、この3つのパワーを最大限に肌に生かし、Cを中心としたプロビタミンの効果を最大限に活用させる独自の配合を開発。その結果、作られたのが患者様からも高い評価を頂いております「リーガリススキンケアプログラム」です。
プロビタミンCとは
ビタミンCはメラニン生成抑制効果があり、非常にポピュラーな美白剤なのですが、熱や光、水に弱いという弱点があります。また、浸透しにくいうえ、酸化されて肌のトラブルの原因になったりします。
そこで、誘導体の形にすることで安定性・吸収性を高め、ビタミンCの持つ効果を発揮できるようにしたのです。