良い化粧品って???
以前、「良い化粧品の選び方を教えて下さい」というメールを頂いたことがありました。
私自身は、化粧品で肌トラブルが出たことがないし、新しいもの好きで、すぐ目移りしてしまうので化粧水1本を使い切るのがやっという人間なので、あんまりそういうことを考えたことがありませんでした。
で、ネットで調べてみると、化粧品成分に関する情報があふれかえっています。こちらではダメ!といわれていても、別なところではOKだったり、やたら危機感を煽るような情報もあったりして、いったい何が本当なのか・・・という感じです。
一般的に自然派を謳っている化粧品が良い印象を与えますが、天然成分だから良い、化学的に合成されたものがすべて悪いというわけではないと思うのです。
あるフランスの高級自然派化粧品を使って、肌にトラブルが出たというメールをいただいたこともありました。
発ガン性物質が含まれているといっても、日常生活では考えられないほどの高濃度のものを塗布した結果であって、化粧品に含まれるわずか0.何パーセントかが有害だとは思えないのです。それを言い出したら、食品添加物はどうよ?大気汚染はどうよ?みたいになってくるし。
それに、全成分を知ったところで、それぞれが組み合わさってどういう作用があって、肌にどんな影響を与えるのか、となるともうお手上げです。
ほとんどの化粧品には、多かれ少なかれ“有害物質”が含まれていて、そういうものを長年使ってきても肌のきれいな人もいるわけだし、成分にこだわってもそうでない人もいますよね・・・。
一方、今はOKな物質でも、将来、有害性が認められることもあるんじゃないか?とかも思ってしまいます。
ホント、こう考えると無限のループに陥ってしまうので、結局は使ってみて肌に合うか合わないか、なのかな~と思っています。